ラグビー南ア主将コリシ、「平和とスポーツ」の賞受賞も慢心せず

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2019年12月13日 13:17 発信地:モナコ

【12月13日 AFP】ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)で優勝した南アフリカの主将シヤ・コリシ(Siya Kolisi)は12日、モナコで開催されている「平和とスポーツ国際フォーラム(Peace and Sport International Forum 2019)」の「チャンピオン・オブ・ピース」に選出された。しかし、そうした称賛や栄誉に直面し続けている中で、「自分はシヤに変わりはない」と慢心する様子は見せていない。

 126年の歴史を持つスプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)で黒人初の主将となり、11月のW杯で母国のタイトル獲得に貢献したコリシは、AFPの取材に対して、「自分のことを最高のヒーローとか最高の人物であると見始めたとき、足をすくわれることになる」と語った。

 さらに「まだ高揚しているし満足感に浸っている。こうした全ての経験を楽しんでいる」とすると、練習に復帰することへ気持ちをはやらせつつ、「仕事に取り掛かって練習に励む準備はできている」「もっと成し遂げたいことや先の目標があるから、トレーニングに行くことにわくわくしている。来年もパフォーマンスを発揮できるようにしなければ」と話した。

 先月2日のW杯決勝でイングランドに32-12で勝利したことの大きさを、母国に凱旋(がいせん)したときに初めて実感したという28歳のコリシは、「南アフリカに到着して空港の様子を見た途端、これが母国にとってどんな意味を持ち、どれほど大きな出来事であるのかチームとして認識した」「自分たちが愛するスポーツをしながら、母国や世界に感動を与えられていることを目の当たりにして、ありがたいと思った」と明かした。

「帰国して人々が喜んでいる姿を見るのは、自分にとっても大きなことだった」「スポーツの力によって、あらゆることが可能であると改めて思い知らされた」「たくさんの物事を変えられたと感じる一方で、自分はシヤに変わりはない」

 南アフリカ・ポートエリザベス(Read full article at the Original Source

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