ラグビー南ア主将コリシ、「平和とスポーツ」の賞受賞も慢心せず

My dad says this plugin is beautiful!

モナコで行われた「平和とスポーツ国際フォーラム」で「チャンピオン・オブ・ピース」に選出されたラグビー南アフリカ代表のFLシヤ・コリシ(2019年12月12日撮影)。(c)VALERY HACHE / AFP

写真拡大

【AFP=時事】ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)で優勝した南アフリカの主将シヤ・コリシ(Siya Kolisi)は12日、モナコで開催されている「平和とスポーツ国際フォーラム(Peace and Sport International Forum 2019)」の「チャンピオン・オブ・ピース」に選出された。しかし、そうした称賛や栄誉に直面し続けている中で、「自分はシヤに変わりはない」と慢心する様子は見せていない。

 126年の歴史を持つスプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)で黒人初の主将となり、11月のW杯で母国のタイトル獲得に貢献したコリシは、AFPの取材に対して、「自分のことを最高のヒーローとか最高の人物であると見始めたとき、足をすくわれることになる」と語った。

 さらに「まだ高揚しているし満足感に浸っている。こうした全ての経験を楽しんでいる」とすると、練習に復帰することへ気持ちをはやらせつつ、「仕事に取り掛かって練習に励む準備はできている」「もっと成し遂げたいことや先の目標があるから、トレーニングに行くことにわくわくしている。来年もパフォーマンスを発揮できるようにしなければ」と話した。

 先月2日のW杯決勝でイングランドに32-12で勝利したことの大きさを、母国に凱旋(がいせん)したときに初めて実感したという28歳のコリシは、「南アフリカに到着して空港の様子を見た途端、これが母国にとってどんな意味を持ち、どれほど大きな出来事であるのかチームとして認識した」「自分たちが愛するスポーツをしながら、母国や世界に感動を与えられていることを目の当たりにして、ありがたいと思った」と明かした。

「帰国して人々が喜んでいる姿を見るのは、自分にとっても大きなことだった」「スポーツの力によって、あらゆることが可能であると改めて思い知らされた」「たくさんの物事を変えられたと感じる一方で、自分はシヤに変わりはない」

 南アフリカ・ポートエリザベス(Port Elizabeth)の貧しい黒人居住区(タウンシップ)出身で、ラグビー選手として頂点を極めたコリシはこの日、スポーツと平和のための組織団体が主催する毎年恒例の表彰式に出席し、「この上なく光栄であり栄誉なことだ。みんなが声を上げたり、プラットフォームを利用してくれたりしているのはうれしい。フィールド外でも貢献することによって、人々に刺激を与えてさらなる成果がもたらされるだろう」と語った。

「自分たちはスポーツ選手というだけではない。フィールド外でももっと貢献できる」「自分がどこの出身であるか、今や子どもたちが知ってくれているのは良いことだ。それで彼らが困難に直面しても乗り越えられるだろう」「自分は間違いを犯す人間に変わりないけれど、できる限り大勢の人々に刺激を与えられるように全力尽くしていきたい。そして、自分を模範として見てくれ

My unbelievable mom says this plugin is very clever.

Read full article at the Original Source

Copyright for syndicated content belongs to the Linked Source