W杯決勝の起用ミスを認めるエディーHC、イングランドの「強豪」化に意欲

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2019年11月17日 17:10 発信地:ロンドン/英国

【11月17日 AFP】ラグビーイングランド代表を率いるエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)が、W杯日本大会(Rugby World Cup 2019)決勝でのメンバー選考のミスを認めつつ、チームを「世界の強豪」にしたいと今後の目標を語っている。

 普段はあまりミスを認めるタイプではないジョーンズHCだが、南アフリカに12-32で完敗したW杯決勝については、ヘンリー・スレイド(Henry Slade)とジョー・マラー(Joe Marler)ではなく、ジョージ・フォード(George Ford)とマコ・ヴニポラ(Mako Vunipola)を先発で起用した自身の判断が敗因の一端だったと考えている。

 英紙タイムズ(The Times)で連載され、自叙伝「My Life and Rugby」として間もなく刊行される文章の中で、ジョーンズHCは「オーストラリア戦とニュージーランド戦では私が正しかったが、結果が示す通り、4年のサイクルで最も重要な試合で、私はひどい過ちを犯した」「反省は素晴らしい教師だ」と話している。

 それでもジョーンズHCは、2015年のW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)で屈辱的なプールステージ敗退に終わったイングランドを見事に復活させ、準決勝では大会2連覇中だったニュージーランドに完勝を収めた。そのことは代表指揮官を続ける大きなモチベーションになったが、ジョーンズHCは代表との2021年までの契約を全うする意思は示す一方で、2023年の次回W杯(Rugby World Cup 2023)まで契約を延長するかについては明言を避けている。

「あと2年間は間違いなくイングランドのコーチを続ける」「契約は2021年までだ。この若いチームがどんなことを成し遂げられるか、私も非常に楽しみにして

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