ラグビーウェールズ代表に打撃、司令塔アンスコムもW杯欠場

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ラグビーシックスネーションズ第3節、ウェールズ対イングランド。ボールを蹴るウェールズのギャレス・アンスコム(左から2人目、2019年2月23日撮影)。(c)Adrian DENNIS / AFP

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【AFP=時事】ウェールズラグビー協会(Welsh Rugby Union)は12日、同国代表のFHギャレス・アンスコム(Gareth Anscombe)が膝に大けがをし、W杯日本大会(Rugby World Cup 2019)を欠場すると発表した。

 ニュージーランド生まれで28歳のアンスコムは、19-33で敗れた11日のイングランド戦で負傷した。

 同協会は公式サイトで「ギャレス・アンスコムは昨日のイングランド戦で前十字靱帯(じんたい)を負傷し、W杯の代表選考から外れた」「ウェールズ代表の選手とコーチ陣は、ギャレスの一刻も早い回復を願っている」と発表した。

 アンスコムは今年のシックスネーションズ(Six Nations Rugby 2019)で全勝優勝(グランドスラム)を果たしたウェールズの中心選手であり、今回の離脱はW杯優勝を目指すチームにとって打撃となる。

 アンスコムの代わりには、代表で70キャップ以上を誇り、シックスネーションズのイングランド戦で途中出場ながら効果的なプレーを見せた29歳のダン・ビガー(Dan Biggar)が先発に名を連ねる見通しだ。

 故障したウェールズの主力はアンスコムで2人目。今月初めには、鎖骨のけがでナンバー8のタウルペ・ファレタウ(Taulupe Faletau)が離脱を強いられている。

 W杯に向けたウェールズ代表メンバーは現在40人おり、ウ

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