イングランド代表がW杯メンバー発表、エディーHCはテオ落選に口閉ざす

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ラグビーW杯日本大会のイングランド代表メンバーから落選したCTBベン・テオ(右)と、エディー・ジョーンズHC(2017年3月18日撮影)。(c)Adrian DENNIS / AFP

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【AFP=時事】イングランドラグビー協会(RFU)は12日、W杯日本大会(Rugby World Cup 2019)に向けた代表メンバー31人を発表した。代表18キャップを誇るCTBベン・テオ(Ben Te’o)がまさかの落選となったが、チームの指揮を執るエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)は、除外した理由について明らかにしなかった。

 ニュージーランド出身のテオは、これまでオーストラリア出身のジョーンズHCの下で代表メンバーの常連だったものの、センター4人の中でピアーズ・フランシス(Piers Francis)にポジションを奪われる形でW杯の代表入りを逃した。

 ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ(British and Irish Lions、英国とアイルランドの選抜チーム)で2度のテストマッチ出場経験のある32歳のテオは、2週間前に行われたイタリアでの代表合宿でチームメートのマイク・ブラウン(Mike Brown)と乱闘騒ぎを起こしたと報道されていた。

 オーストラリアと日本の代表チームを率いた経歴を持つジョーンズHCは、「彼(テオ)が選ばれなかった理由を説明するつもりはない」とすると、「ベンとは話し合いを持ち、彼は理解している」「現時点で彼は上位31人に入っていない」と述べた。

 ジョーンズHCはその一方で、テオやその他の名前がスタンバイリストに入っているか明らかにしないまま、今回除外された選手が後から招集される可能性をわずかに残し、「とてもがっかりしている選手が多くいることは確かだ」「彼らには同情する」「彼らに言っておきたいのは、W杯には故障がつきものだから、まだ準備をしておく必要があるということだ」と話した。

■「新しい血」

 代表入りを逃したテオとは対照的に、元7人制のイングランド代表で同国プレミアシップのバース(Bath Rugby)でプレーするWTBルーリー・マコノキー(Ruaridh McConnochie)がメンバー入りを果たした。

 イングランドが33-19でウェールズを下した11日のテストマッチで、代表デビューを飾ったSHウィリー・ハインツ(Willi Heinz)、FLルイス・ラドラム(Lewis Ludlam)、HOジャック・シングルトン(Jack Singleton)がそろってメンバーに選ばれたことについて、ジョーンズHCは「まず、新しい血を入れるのは良いことだと考えている。物事が常にリフレッシュされる」と述べた。

 サラセンズ(Saracens)のスター選手で、ウェールズ戦には出場しなかったオーウェン・ファレル(Owen Farrell)は再び主将として招集され、ジョージ・フォード(George Ford)と共にフライハーフ2人に選ばれた。

 ダニー・チプリアーニ(Danny Cipriani)は予想されていた通りメンバーに含まれず、脳振とうや膝のけがで長期離脱を余儀なくされていた元主将のディラン・ハートリー(Dylan Hartley)も、リストから除外された。

 17日に再び臨むウェールズ戦に加え、アイルランド戦とイタリア戦のテストマッチ3試合を残している中、ジョーンズHCは来月8日の締め切りより約1か月早くメンバーの発表に踏み切った。

 イングランドが母国開催の2015年大会で屈辱のプールステージ敗退に終わった後、同国の指揮官に就任したジョーンズHCは、その苦い経験が今回の早期発表につながったとして、「決断を早めたのは、前回の経験から学んだことが理由だ」「早めにチームに自覚を持たせたいと考えている。これで仕事に着手できるし、過去最高の準備をしてW杯優勝を目指したい」と語った。

 オーストラリア・シドニーで開催された2003年大会の決勝で、ジョーンズHCが率いる同国を下したのが唯一のW杯優勝となっているイングランドは、来月22日に北海道・札幌で行われるトンガ戦で2019年大会の幕を開ける。

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